2007年11月05日

BURRN

 




心密かに待ち望んでた

今月

今月号にこそ書いてあると思ってたから

目次に「 DOWN 」の文字を見掛けた時は胸が踊った





空白の5年

フィルが遂に、俺たちの前に顔を見せてくれた

明日11/6に

DOWNニューアルバム『 OVER THE UNDER 』がリリースされる





葛藤はあった

あの事件の後

周りの誰の心も傷ついた

俺は悲しかった

全ての出来事が悲しかった

皆がこんなに PANTERA が好きなのに

どうしてこんな事になっちまったんだろう

遠く離れたアメリカの事など俺には知る術もない

情報だけならどうにか手に入る

そういう事じゃないんだ

彼らの事を見守る事しか出来ない事など分かってるが

このクソみたいな状況をどうにかしたい

フィルが放浪の旅に出た事を知った時は、やはりただ悲しかった

彼の事が心配で仕様がなかった

彼のとった行動には、正直ほめられたモノではない事が多々あった

PANTERA 後期からの彼は確実に何かを見失っていた

でも、だからと言ってそれらは否定していいモノではない

色々分かってたって、分かってなくたって

人は時に迷い、惑い、誤る

それを許していい訳じゃあないけど

好きになったのなら、受け入れてあげるべきだ

俺は彼の音楽に触れて、本当に色んなモノを与えてもらった

俺が彼に何も還せていないのが悲しい

誤っているからって簡単に嫌いになどなれない

信じるしかなかった

いつの日か、あの心が鳥肌立つ絶叫がもう一度聴けるんだと

「俺が自分から何かを外に表現する事はしばらくないだろう」

失踪前のこのコメントは悲しかった

5年

長い様で短くて

短い様で長かった

今月号のBURRNでやっと知る事が出来た





涙が出た

俺の敬愛したあのフィル・アンセルモが生きてた

彼は歌っていた

彼は、前に進んでいた

本当に

本当に嬉しい

現在の彼は、失踪前から患っていた腰の手術も受け

アルコールとドラッグを断ち切り

全てのリハビリと今も戦っているらしい

読んでて手が震えた

彼は、頑張っている

家族と仲間を何よりも大切にする彼は、今も生きている

新作は、彼の「歌」が完全復活したモノであるらしい

メロディアスなのだそうだ

DOWNがメロディアス

期待に胸が奮えるばかりだ

俺は、彼のスクリームが心底大好きだが

PANTERA 初期に見られた歌心溢れるブルージィな「歌」が大好きなんだ

それらは彼の脳が搾り出す哲学がそのまま声を得た様で

歌心の先にあの胸が張り裂ける様な絶叫があって

想いが巡る

ドキドキすんなぁ

彼が音楽人としての自分を取り戻した事

何より、一人の人間として前に進んでいる事が嬉しい

彼は言う





PANTERA をやっていた過去は俺の誇りだ


今も A NEW LEVEL を目指している





そら涙も出ますよ

まさか他でもない彼の口からそんな言葉が聞けるなんて

もう PANTERA が戻る事はない

だからこそ

メンバーの皆に、素晴らしい未来を歩んでいって欲しいんだ

そうしたら

ダレルも

笑う代わりにあの悲鳴みてーなギターを掻き鳴らして

待ってると思うから






明日が楽しみだ


今日は PANTERA にカンパイ

カウボーイたちが

地獄の底からやってきたぜ

T(`D´)VULGAR!


















♪『 YESTERDAY DON'T MEAN SHIT 』  PANTERA
posted by TDO at 19:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

Vulgar Display of Power

そんなノリに乗って思わず聞いてしまったので今日はこいつのレビュー
俺の人生の中で燦然と輝き続ける永遠のNo.1




PANTERA 「Vulgar Display of Power」




メタルとかそういうジャンルを飛び越えて、本当に一番好きなアルバム
「クロスオーバー」とかよく書かれてたしなぁ、必然かも
メタルに傾倒していったのもこのアルバムが核になってるし
本当に色んな思いがこもって一番好きです
聞き始めたのは遅い方ですが
大学入学当初はもう毎朝これ聞いて電車の中で無敵になってました
りっっぶぇーーーーーーーーーんじょん



1〜6だけじゃないです、マジでこのアルバムは全部カッコいいです



「Mouth For War」も
「Walk」も
「Fucking Hostile」も

神がかりにカッチョイイ


しかし





俺の中では「A New Level」です
最強





全部のパートが鬼カッチョイイ
ハンマーみてーなバスドラとタムの上に、耳を劈く金切り音のギター
こんなイントロ他にない!

そしてリフ
これぞリフ、極重
コードだけなんて神がかりすぎ
血が沸騰します、うねりまくり
ダレル愛してる!

そしてシャッフルシャッフルシャッフルビーツでぶった切ってサビ絶叫
サビへ雪崩れ込んでく感じというか
頭振っててこんなに気持ち良くなれる曲が他にあんのかって感じ

そしてサビで叫ぶ言葉がド直球


「 新たな地位  確信  そして力 」


Thant's Right!!です
これぞMETAL ATTITUDE
無敵にさせてくれます


間奏ん時のグルーブもヤバーイ
再度うねりまくり
んで大サビへ向かってく時の空気にチリチリする様な緊張感があって

ダメ押しで大サビに「ニューレボーーーー」のコーラス入って、もう本当ダメになります
カッコよすぎ
最後の終わり方は覚えるの苦労したなぁ
つーかライブでやる「ライフ・・・キル・・・ライフ・・・キル・・・ライフ・・・・ファキンキー――ル」やばい

そんで歌詞
今でも胸に残ってます
次の曲が「Walk」なのが納得出来る
こういう曲が「メタル」として存在してるのがすごく嬉しかった
皆さんぜひ和訳を読んでみて下さい
って感じで全てにおいてカッチョイイです



って感じで、今も初めて聞いた時の衝撃そのまま、なんちゅーか震えます
体が熱くなる
無敵な気分になりたい時は迷わずコレ
MEATAL万歳


これを聞けば「メタル」の印象はかなり変わると思います
こんな獣ヴォイス鋼鉄音なのに、実は鬼キャッチーやからね


今さらながら歴史的名盤ってヤツなんだなぁってしみじみ思いました
 
posted by TDO at 19:36| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

Respect Walk

あの惨劇からちょうど2ヶ月
偶然にもBURRN!が目に留まる


なんと、ダレルの実兄であり、PANTERA〜DAMAGEPLANのドラマーであるヴィニーのインタビューの記事が載っていたのだ
単独インタビューらしい


気が気でなくなり即購入
今日は知人のライブなので、道中の車内で読む





ダレルの家のトイレにはギターが置いてあるらしい



V「トイレにギター持ち込んで何をしてるんだ?」

D「トイレにギター持ち込んでるって知らなかったっけ?」

V「知らなかった」

D「俺のリフの大半はトイレで書くのさ。
  だから俺のリフはクソなのさ、ちぇっ!」






涙がこぼれた





本当に、本当に悲しい出来事が起こったんだなと痛感した
ヴィニーの心境は計り知れない


ヴィニーは語ってくれた
痛みを、悲しみを、そして感謝を






keep on, keeping on






彼はダレルの代わりに言ってくれた


俺はヴィニー・ポールという人が本当に大好きだと思った




彼は他者という存在のありがたさを知っている
彼は生きるという事の素晴らしさを知っている

彼は、今もダレルと共に生きている





インタビュアーが泣いている


ヴィニーが泣いている


エディが彼を抱きしめてくれる


ケリーがグラスを傾けてくれる





とても悲しくて、とても嬉しくて、とても悲しくて
涙が止まらなかった


彼らの歩む道を心から祝福したいと思った






どうか、幸せに。






今聞いてる曲
「Breathing New Life」  DAMAGEPLAN
posted by TDO at 19:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

嫌だ

フィル、やめないでくれ
音楽をやめないでくれ





Philip Hansen Anselmoという希望を、俺から奪わないでくれ





もう嫌だ


posted by TDO at 15:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

共に

ようやく落ち着いてきたと思います。




ダレルは死んじゃった




いつもと変わらない生活は、いつもの様に続いてるし


PANTERAは俺の中で世界で一番かっこいいバンドだし


ダレルのギターが大好きだし


ダレルがギターを弾いてる時の笑顔がすげー好きだし


KISSのメンバーなんかに会っちゃった日には迷わずサインをねだるダレルが好きだし




Darrell Lance Abbottという人が大好きだ




それが全てだ




こんな素晴らしいモノをあたえてくれて




ありがとう、ダレル



俺は忘れない


posted by TDO at 13:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

Reinventing The Metal




フィルの声が聞きたい





PANTERAを失くさないでくれ、フィル




posted by TDO at 09:14| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

つまり

立ち止まってられるほど暇じゃねーって事




アイツらは俺が心配する前から自分で言ってる







「 FOREVER IS MY NAME 」







心配いらねーから俺は頑張れます。
PANTERAは最高だから頑張れます。
頑張らなきゃいけないから頑張ります。
うまくいかない事だらけで結構めげますが
そんなん関係ねーし、頑張りたいから頑張ります。


俺の言ってる事はきっと幼稚なんだろうし
見る人が見たら「くだらねー」の一言で終わるんだろう。





そんなクソほども気にしないけどね。





幼稚だろうが至らなかろうが、俺は本気で感じてる事を言うだけ。
押し付けるツモリも毛頭ない。
人が本気で言ってる事を否定しか出来ない様なクソ「大人」なんかどうでもいい。
そんな救い様のないガキはどうでもいい。
俺に関心がないヤツの言う事なんか、気にする意味が分からない。
「俺の為を思ってくれてるんだな」っていう意見は聞いてて分かる。
別に何言われても恐くない。
自信がある。
だから、こうした方がいいって思ったら素直に受け容れられる。
その人に何かを返せる自分になろうと思う。
ガキ根性じゃない、それってすごく普通な事だろ。
画面越しに誰かに何を思われたからってそれが何?
俺に会った事ある人は、俺がどういう人間か知ってくれてる。
噛み付くツモリなんてサラサラない。
俺は、受け容れていきたいんだ。
でも俺には牙があるし、自分の大切なモノを守る為だったらガキでも何でもいい。
こんな風にやたらと言う事でもないのも分かってる。




俺は、自分の為に書いてるから。




皆に見られてるの分かってて、その上で自分の為に書いてる。


皆が何かを得られればいいなって心の底から思う。
でも、俺は俺の為に書いてるから。
別に自分がどう思われても構わない。
自分で「こう思われたい」って思ったらそうなる様にしてみせるし。

だから俺はわざとくどい表現をする。
これは俺の自衛手段だから。
本気を叫んで何が悪い。
自分の為を思って叫んで何が悪い。
目の前に「生きてる」人の事を思って叫んで、何が悪いんだ。




抑えたモンなんかいらねー。
大人しく丸めたモンなんかいらねー。
人の本気がそんな手触りよく治まってたまるかっつーの。




人の本気に幼稚も間違ってるもあるか。
より求めてくだけだろうが。
自分の意見を内に秘めて終わらせる様になったら生きてく価値あんの?
一人では生きていけないのに。





言わない方がいい事になんぞひよってられっか。





覚悟あんだよ俺には。
自分が至らない人間だなんて事わかってんだよ。
だから頑張るんだよ。
自分の為に、目の前にいてくれる人たちの為に、頑張るんだよ。
それも分からずに黙り決め込んでるヤツが一番恥ずかしいんだよ。
恥ずべき生き物なんだよ。
そんなモンは「人間」じゃねぇ。





俺の目の前には死ぬまでPANTERAが居続ける。
俺は頑張れる。




俺は頑張れる。






posted by TDO at 16:32| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月10日

音楽が好き

昨日から家にあるPANTERAのCD10枚前後、一通り聞いてて思ったんだけど。


元気出るんだよね。


考えてみたら不思議だ。
認識したらますます不思議な感覚の中にいる。

大好きな人がいなくなってどうしようもない気持ちになってたのに、その人が創ったもので元気になれる。
もちろん、その人の音楽が好きで好きになったんだから、とても当たり前な事なんだけど。



でも、なんか嬉しかった。



音楽が好きだなって思った。
音楽が好きでよかったなって思った。


一度も会った事はないけれど、たまたま同じ時代に生まれて、たまたま好きな事が似ていて、彼は俺にかけがえのないモノを与えてくれて、俺は彼にとても大切なモノを送り続けていて



触れ合っていたんだと思いました。



一方的でも美化でもあるし、絶対にそうじゃないと思います。


音楽ってすげーなって思いました。
音楽が在ってよかったなって思いました。



だから、この悲しみを永遠に忘れません。
この悔しさを永遠に忘れません。
この怒りを永遠に忘れません。


この幸せを、永遠に忘れません。


Darrell Lance Abbottという人を、永遠に忘れません



心より、御冥福をお祈り致します




地獄であのワーミーが泣き叫んでるといいなー思います



posted by TDO at 16:59| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

Mouth for ・・・・・・・

今日未明、俺が世界で一番好きなバンドPANTERAのギタリストDimebag Darrellが、ステージ上で射殺された




まだ事実が受け止められない





悲しみも怒りもまだ分からない



冥福も祈れない




信じられない


posted by TDO at 23:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PANTERA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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